本当に豊富な種類の魚が登場し、プレイする人たちを飽きさせない人気の癒し系水族館アプリ「アビスリウム」。
それぞれの魚の入手条件も様々で、とても集めがいがあります!今回は特にゲットした時、達成感を感じること間違いなしの魚「ワフー」についてご紹介します。
現在は、海賊をイメージしたイベントが開催中です。
アビスリウムの「ワフー」とはどんな魚?
アビスリウムに登場する「ワフー」とは、大きくて銀色がかった色味のかっこいいボディが特徴の合成魚です。
現実のワフーは、大きい個体だと男性の身長ほどのサイズもある肉食魚なのだそうです!実際に見かけたら恐ろしいですが、アビスリウムに登場するワフーは実物と比べるとかなり可愛らしくなっています。もちろん、他のお魚を食べたりもしません(笑)
銀色がかったボディがかっこいいですね。
現在、アビスリウムでは海賊をイメージしたイベントが開催されていますが、ワフーを海賊イベント仕様の水族館で泳がせるのも雰囲気がピッタリで良さそうですね。
気になる合成魚「ワフー」の入手条件!
ワフーをアンロックするために必要な条件は、「ワフーの写真を撮る」というものです。アビスリウムを起動してから30分程経つとワフーの群れが水族館に遊びに来ることがあります。
アビスリウム内のカメラモードでこの群れを写真に収めると、条件達成です。
この条件は、隠し魚の「マカジキ」や「カツオツナ」の入手条件と同じ方法で、アビスリウムの中では特に難しい条件と言われているようです。また、「カツオツナ」の写真を撮影した際もワフーがアンロックされるバグが発生するという声もあるようです。
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写真はマカジキの群れですが、このように画面上部に現れます。
ワフーは合成魚のため、アンロックされたワフーを合成することでゲットできます!ワフーの合成に必要な材料は、「貝」80個、「ウニ」40個、「カニ」25匹、「ダイオウホオズキイカ」2匹です。
必要な材料は、「魚」タブの合成魚の画面から確認できます。
ワフー合成のために「ダイオウホオズキイカ」をゲットしましょう!
材料の1つであるダイオウホオズキイカは、サンゴ礁の「ブルーテーブルコーラル取得」と、「全ての軟体動物をアンロック」の条件を満たすと登場します。
「ブルーテーブルコーラル」は、孤独なサンゴ石のレベルを1500まで上げてから生命力を使って取得することができます。
また、2つ目の条件にある「軟体動物」というのは、「タコ」「イカ」「コウモリダコ」「ゴマフホウズキイカ」の4種類を指します。
名前負けしないほどの大きさです!
模様が幻想的な、軟体動物のひとつ「タコ」です。
これらの軟体動物入手の条件に「ブルーテーブルコーラル取得」が含まれているので、ダイオウホオズキイカゲットのために実際に満たす必要のある条件は2つ目のみです。少し根気がいりますが、地道に集めていきましょう!
ロック解除にもかなりの量の生命力が必要です。
ワフーは集め甲斐のあるお魚です!
ワフーのアンロック条件や合成のための材料は、比較的大変なものが多いですが、ゲットできれば水族館のなかでは特に自慢の魚になることでしょう!
また、まだ「マカジキ」や「カツオツナ」をゲットしていない方は、この機会に群れでやってくる魚たちの撮影のコツをつかむことができ一石二鳥です!
手に入れて嬉しいと同時に達成感も得られる合成魚、「ワフー」。まだゲットしていない方は是非試してみて下さい!