新しい魚が続々登場し、飽きることなく長く遊べると人気の水族館アプリ「アビスリウム」。
このアプリではそんな魚たちを集めるための新機能も増えてきています。
今回は比較的新しい機能のうちの1つ、「農場」の作り方や使い方について紹介します。
「農場」とはどんな機能?
アビスリウムの「農場」機能とは、孤独なサンゴ石の周りに作ることができる農場で素材を生産することができる機能です。
それぞれ素材を生産できるまでの時間が決まっており、生産が完了して素材を収穫すると、その素材を10個手に入れることができます。
農場は現在「ワカメ農場」「貝農場」「ウニ農場」が公開されています。
その他にも「近日公開」という表示がある農場もあるので、これからますます楽しめる機能になりそうな予感がします!
農場を作ることで孤独なサンゴ石の周辺もにぎやかになりますね。
「農場」を作るとどんないいことがあるの?
農場で作った素材は、「合成魚」を集めるのに使うことができます。
「合成魚」とは、決まった魚と素材を必要な分集めて合成することでゲットできる魚です。
通常の魚より見た目がユニークだったりキレイな色をしていたりして、ついつい集めたくなってしまうような魚たちが多くいます。
また、手に入れるために必要な条件が1つではないので、集めごたえがありますね!
この合成魚を手に入れるために必要な条件には農場で生産した素材を集めることは必ず入っているので、農場は合成魚を手に入れるには必要不可欠です。
通常の魚にはいないような見た目の魚が沢山います!
気になる「農場」の作り方
そんな気になる「農場」の作り方を紹介します!農場はサンゴのタブのワカメとカニがいるアイコンから作ることができます。
最初に作ることができる農場は「ワカメ農場」です。
「爽やかなカイソウ」と「真珠50個」があれば作ることができます。
爽やかなカイソウは、サンゴの種類で弱い枝サンゴの次に手に入れることができるので、すでに持っているという方も多いかもしれません。
真珠は、「毎日ミッション」を達成するとちょうど50個手に入れることができます。
または課金や「小さな幸運の貝」のルーレットなどでも手に入れることもできます。
ワカメは10分に1回生産され、真珠を使ってすぐに生産を完了させることもできます。
ワカメは次に作ることができる「貝農場」を作るためにも使えます。
それぞれの農場で生産にかかる時間が違っています。
魚のコンプリートを目指すなら、是非使ってみましょう!
合成魚は随時種類が増えているようなので、農場を作ることでアビスリウムの楽しみ方が一気に広がりますね。
また、期間限定で「マリンカワウソ」などの珍しい合成魚も登場します。
農場は、合成魚をゲットには欠かせないものなので魚のコンプリートを目指している方は是非この農場の作り方を参考にしてみてください!
農場で作った素材を集めてゲットできるマリンカワウソです!