リリース1周年を迎え人気がまだまだ続く、癒し系水族館ゲーム『アビスリウム』。
ここでは、魚のコンプリートを目指すには欠かせない「隠し魚とは?」についてご紹介します。
アビスリウムでは、基本的には不思議な岩をタップすることで生命力を集め、その生命力で創造できる魚を集めていきます。
その他に、特定の条件を満たすことで手に入れられる「隠し魚」というものがあります。
隠し魚とは?
隠し魚をゲットする条件の例としては、「通知からアプリを起動する」や、「◯時に◯回プレイする」などと様々です。
普段、隠し魚を出す気がなくても気付かぬうちに条件を満たし、隠し魚が出てきたということもあるかと思います。
しかし、中には意識的に行わないと手に入らないような条件の隠し魚もいます。
隠し魚は、通常手に入る魚よりもユニークな見た目をしていたり、魚以外の海の生き物もいたりと、ついつい集めたくなるような種類が多い傾向にあります。
そんなコレクター魂に火をつける、隠し魚の集め方もご紹介していきます。
隠し魚が出てくる条件とは?
①ログイン日数
比較的クリアしやすい隠し魚の条件とひとつとして、「◯日ログインする」というものがあります。
夢中になって毎日魚を集めていれば、気付かないうちに達成してしまうという方も多いかもしれません。
21日間ログインすると出てくる「リュウグウノツカイ」。とにかく大きくて貫禄があります。
②アプリを起動する
「通知からアプリを起動」や、「◯時に◯回アプリをプレイ」などの条件の隠し魚もいます。
これも比較的集めやすい条件ですが、少し意識してアプリを起動すると、より早く集められます。
模様が特徴的な隠し魚「スポットマンダリン」。アプリの通知から起動をすると、現れます。
③写真を撮影する
条件の中で多いものとしては「写真を◯回撮影」や「写真を◯回シェア」というものもあります。
このタイプの条件は、撮影する魚の種類の指定があったりすることも多いので、意識して条件をクリアするのが近道です。
また、Facebook、instagran、TwitterのいずれかのSNSで、アプリ内で撮った写真をシェアすることができるので、SNSで写真をシェアできる環境のある方はアビスリウムと連携させてみましょう。
「シェアする」系の条件を満たすためにはSNSとの連携が必要です。
さらに、SNSと連携することで、アビスリウムをプレイしている友達の水族館を覗きにいくこともできるので、水族館づくりがさらに楽しくなることでしょう。
ゴビの写真を3回撮影すると、隠し魚「ランドールスゴビ」を発見しました。
隠し魚を発見していくのも楽しみのひとつ
ここまで紹介した以外にも、隠し魚の発見の条件は沢山あります。
「◯◯スキルを◯回使用」や、「画面の隅を◯回タップ」など通常プレイしていても気付かない条件のものもあるので、なかなか見つけるのが難しい隠し魚もいますが、そんな隠し魚は見つけたときの達成感や嬉しさもひとしおです。
あなたも、『隠し魚』を発見して、より自分好みの水族館にしてみませんか?